今日の虎ノ門ニュースを見て

主にDHC 番組の感想や、気付いたことをつらつらと書きます。

10月3日 藤井厳喜さん井上和彦さん

今日一番気になったのは、沖縄県政に対する新たな提言があると言った藤井さんの

言葉が聞けなかったことだったりする。

米対中の状況はもはや冷戦。アメリカの本気に期待したい。「中国よおまえはやりすぎた」

この先何年かかるか分からないし、どのように我が国に影響するか分からないけれど、もはや始まってしまったことだ、見守るしかない。今現在アメリカが敵ではないことにほっとする。

いのうええはなし、ポーランドの話は知ってはいたけれど、整理して教えてもらい、より理解が深まりました。国家間の友情って本来そんなに複雑な話ではなく、人間としての基本的な価値観が近ければ育めるものだと思う。残念なお隣の国に爪の垢煎じて飲ませてやりたい。

TPPの話、一度是上念氏と藤井さんの討論が聞きたい、藤井さんはずっと一貫してTPPには反対している、その理由も理解できる、でも、メリットも大きく、悩むところではあるが、上念さんの意見が聞きたい。

藤井さんも井上さんも分かり安い言葉で語ってくれるので、勉強になります。

 

それはそうと10月4日の放送の問題なにも言及がないけれど、問題なくできるのだろうか?