今日の虎ノ門ニュースを見て

主にDHC 番組の感想や、気付いたことをつらつらと書きます。

11月2日 須田慎一郎さん 武田邦彦さん

地味に再開、やっとひと段落しました。

さて、今日の一番印象に残った言葉は、武田さんの「暗闇研究が今一番必要」ですね。

心の底から同意します。日本の根幹を支えていたのが、まさしくこの暗闇研究です。

ここに投資できない国になっていると以前から聞かされていて、かなり危惧しています。それはそうと、須田さんの一言に、今日はかなり納得出来ました、その一言とは、「先生の言葉は出来の悪い生徒に対して諭すようにおっしゃってますよねぇ」です。目から鱗が落ちました、そうかそうだったんだ!!かなり前から武田さんの言葉は聞いておりまして、その分かりやすさと独自性に惹かれて、尊敬していましたが、言われて初めて気がつきましたが、そうですよね、生徒に対するようなやさしさが、その秘密だったんですよね。先々週の涙といい、武田さんは素晴らしくやさしくピュアな人だと感心しています。筋が通った日本人、少なくなってきましたよね。

須田さんもものすごくバランスの取れた人だと思うし、それだけではないとてつもない爆弾を落としてくれる非常に頼もしい兄貴です。一平さんとのアウトサイダー、物凄く楽しみにしています。

入国管理法改正案、本当に心配です。日本が日本で無くなってしまう根本的な危機感を感じます。取り返しがつかないような気がしています。こんな時こそ、ポンコツ野党しかいない現状を恨みます。なんとかしてくれ~!!

徴用工の話、あほすぎてなんのコメントも浮かびません。

 

さて、来週からは本格的に書き始めましょう!